1976年〜1989年
1976年 |
10月1日 シングル「浅い夢」にてデビュー。 |
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1977年 |
しばたはつみに提供した「マイ ラグジュアリー ナイト」のヒットにより、作曲家としても注目を浴びる。 |
1979年 |
東宝映画「黄金のパートナー(三浦友和主演)」で初めて映画音楽を担当する。 |
1980年 |
日本青年館を皮切りに、初の全国コンサートツアーを開始する。 |
1981年 |
TVドラマ「愛のホットライン」の主題歌として、シングル「Goodby Day」をリリース。 シングル「夢の途中」リリース。同曲を含むアルバム「夢の途中」はヒットチャートの2位にランクイン、ロングセラーとなる。また同時期に発売された薬師丸ひろ子の「セーラー服と機関銃」も映画主題歌として大ヒットとなる。 |
1982年 |
第2回日本作曲大賞において、「シルエット・ロマンス」の作曲により優秀作品賞を受賞。 |
1983年 |
第3回日本作曲大賞において、「セカンド・ラブ」の作曲により大賞を受賞。 |
1986年 |
前年に発売した「はぐれそうな天使」が岡村孝子のカバーでヒット。 デビュー10周年企画として、東京FMホールにて11日間連続のコンサート「11 NIGHT THEATER」を日替わりのメニューで開催。 |
1988年 |
映画「優駿」のイメージソング、「ORACION〜祈り〜」(斎藤由貴とのデュエット)をリリース。 |